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歯ぎしり

ナイトガード・マウスピース(歯ぎしり・噛み締め対策)

朝起きたとき、顎がだるい、歯がしみることはありませんか?

睡眠中の無意識な「歯ぎしり」や「強い噛み締め(食いしばり)」は、ご自身が気づかないうちに歯や顎に想像以上の大きな負担をかけています。 実は、こうした過度な力から大切な歯を守るための「薄く透明なマウスピース(ナイトガード)」は、保険診療で作製することができるのをご存じでしょうか?

「たかが歯ぎしり」と放置してしまうと、大切な歯の寿命を急激に縮めてしまう原因になります。当院では、患者様のお口の状態にぴったり合わせたオーダーメイドのマウスピースを作製し、大切な歯をダメージから守る予防ケアを行っています。

 

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このような方におすすめです

  • 家族から「歯ぎしりをしている」と指摘されたことがある方

  • 朝起きると、顎の関節がだるい、またはこわばっている感じがする方

  • 虫歯ではないのに、冷たいものがしみる(知覚過敏の症状がある)方

  • 日中、仕事や勉強に集中しているときに無意識に歯を噛み締めている方

  • 自費のセラミックやインプラント治療を行い、長持ちさせたい方

当院からのメッセージ

睡眠中の歯ぎしりや噛み締めは、ストレスや疲労、噛み合わせのズレなど様々な要因が複雑に絡み合って起こるため、ご自身の意志で止めることは困難です。だからこそ、「マウスピース(ナイトガード)を装着して物理的に歯を守る」という予防策が非常に効果的です。

当院では丁寧にお口の型取りを行い、あなたに一番なじむ、不快感の少ないマウスピースを丁寧にお作りいたします。 「もしかして私も?」と思われる方は、大切な歯を痛めてしまう前に、どうぞお気軽にご相談ください。

歯ぎしり・噛み締めが引き起こすお口の「4つのトラブル」

 

1. 歯が割れる(歯根破折)

過度な噛み合わせの力は、時に健康な歯すらも真っ二つに割ってしまう(破折する)ことがあります。歯の根元まで割れてしまった場合、急激な激しい痛みに襲われ、最悪の場合は抜歯を行わなければならなくなります。

2. 知覚過敏や歯の根元の削れ(楔状欠損:くさびじょうけっそん)

強い力が歯に加わり続けると、歯の根元に近い側面(歯ぐきとの境界線あたり)の歯質が、ポロポロとくさび状に欠けてしまうことがあります。これを「楔状欠損」と呼び、冷たいものがキーンとしみる知覚過敏を引き起こす直接的な原因となります。

3. 歯がすり減る(咬耗:こうもう)

毎晩のように歯が擦れ合うことで、歯の噛み合わせの面がすり減っていきます。歯の内部(象牙質)が露出して虫歯になりやすくなったり、噛み合わせの高さが低くなって顎関節症を引き起こしたりします。

4. インプラントやセラミックが破損する

せっかく高精度なセラミック治療やインプラント治療を施しても、過剰な噛み締め圧がかかり続けると、被せ物が欠けてしまったり、インプラントを支える骨に負担がかかりすぎたりしてしまいます。これらを長く持たせるためにも、就寝時のマウスピースによる保護が推奨されます。

 

 

当院のマウスピース作製へのこだわり(高精度成型機「デュアルフォーマーⅡ」の導入)

マウスピースは毎日お口の中に入れて使うものです。少しでもズレや違和感があると、気になって眠れなくなってしまいます。

当院では、非常に高い精度でシートを圧接成型できる先進のシステム「デュアルフォーマーⅡ」を導入しています。これにより、患者様一人おひとりの歯列にミクロン単位でピタッとフィットする、装着感に極めて優れたマウスピースの作製が可能です。

🧪 お好みに合わせて選べるシートの種類

 

患者様のお口の状況や違和感の強さに合わせ、最適なシートをご提案します。

  • ソフト(柔らかい): 装着時の違和感が少なく、初めてマウスピースを使う方にも慣れやすい素材です。

  • ハード(硬い): 非常に頑丈で耐久性があり、強い歯ぎしり・食いしばりがある方をしっかりガードします。

  • セミハード(中間の硬さ): 適度なクッション性と耐久性を兼ね備えたバランスの良い素材です。

  • ※厚みについても、お口の状態に合わせて細かく調整・選択が可能です。